わたし、おてつだいねこ~本棚の中から~7月 [本]
あんまりにも丁度イイ写真が撮れたので。
今月は懐かしいこの本をセレクト
憧れのお手伝いさん!
しかも、猫!
猫LOVE♡な人にとって、なんて素敵な話なんでしょう!
・・・いや、実際にいたら・・・嫌かも。(正気に返った)
今回のきっかけになったのはこの写真。

ふみふみが本を片付けていたら、
途中まで入れたダンボールの中に無理矢理納まった子が・・・!
このあまりの無理くりさが竜なんだよね。
はあ・・・笑かしていただきました。
猫のいる生活・・・プライスレス。
本棚の中から~6月 [本]
久し振りにこのエントリーを書きますね。
この何ヶ月、ふみふみは恐ろしい勢いで本を読んでいるのだけれど、
やっぱり紹介するならこの本でしょう。
と、いうことで。
ちょっとばかり(?)遅くなってしまったので、
もうきっと初回特典付は売り切れちゃっているのでしょう。
(ちなみにミニトートでした)
相変わらず可愛らしい仔猫の『ちい』とその家族
今回は『ちい』の為に、ペット可のマンションに引っ越します。
『ちい』も丁度悪戯盛り、その悪戯っぷりが、うちの竜と重なるところが多々あって、
なんとも微笑ましくも、
「大変だったなあ・・・」と、しみじみ感慨深い溜息なんかついちゃったりして。
猫本は数あれど、やっぱりこの可愛さはNO.1だと思うのでした。
そろそろガチャガチャの新しいシリーズも出るんだろうな。
オークションにはまりそうなこの頃です。
本棚の中から~2月 [本]

秘密-トップ・シークレット 3
作者: 清水 玲子
出版: 白泉社
本日3巻が発売になりました!
(その記念になるかしら?)
清水玲子さんのコミックスは全部持っていますが、
この麗しい絵柄にも関わらず、扱うのが
アシモフの3原則から外れた不死のロボットの悲しみだったり、
チェルノブイリの原発事故だったり、
本体のスペアとしての何も知らず生を受けたクローンの反乱だったり。
その中でも今までで一番怖いかも知れません。
まず少女漫画とは、絶対に言えないですね。
殺人事件の被害者の脳が見た映像を再現する装置MRI、
その映像から捜査をする警視庁第九課の活躍(?)が話のメインです。
何せ、いろんな人の殺される瞬間を見るのが仕事。
それだけでも怖いのに、今回の被害者は子供です。
ホラーやオカルトの映画は怖くて見れないのに、
小説や漫画だと読めてしまうのはなんででしょう?
もちろん一気に・・・途中で止めるなんて無理!・・・読んじゃいました。
今月の本は、オススメしていいのか好き嫌いがあるのでなんともいえないのですが、
アニメ化されたり、ベストセラーだったりする本以外にも
いいものはたくさんある、と、いう意味でのオススメになると思います。
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ところで。
いくら足掻いても、記事を書く時間が取れなくなってきました。
そこでぱっきり割り切って、来月丸々お休みを頂きます。
コメントのお返事は、おいおい。
皆様の所にはniceだけになっちゃうと思うのですが、
一休み&充電期間だと思って、お許し下さいませね。

竜も、オヤスミなさいです。
本棚の中から~1月 [本]
そろそろネタが切れてきたか?
いえいえ、紹介したい本は数あれど、
どれにしようか・・・ふみふみ困っちゃう
(いえ、丁度山本リンダがやっていたもので・・・)
本当に一番最近読んだ本にしようかな?
・月の影 影の海(下)
・風の海 迷宮の岸(上・下)
・東の海神 西の滄海
・風の万里 黎明の空(上・下)
・図南の翼
・黄昏の岸 暁の天(上・下)
・華胥の夢
既刊11冊・・・以下続刊
この本は、既にラジオドラマや某国営放送でアニメにもなっていたり、
結構人気もあって、ずっと気になっていたんだけれど、
1冊がブ厚いのもあって、なかなか手が出せなかったんです。
(なにせ1巻から背表紙が1.5cmはある)
でも、先日譲って頂けご縁があったので、
もうね、一気に読んじゃいました(笑)。
(だから、旦那さんにもったいないって言われちゃうんだな~)
話としては、表題1つにつき1話が完結。
1話につき、それぞれ主人公と国が変わっていくという方式。
世界観はパラレルな中国。
その背中合わせに日本がくっついている感じ。
(う・・・自分で書いていてもわかりにくい)
時間軸も微妙にズレているからな~表現がしにくいなあ。
とにかく、確かにはまります。
SFが嫌いな人でも読めそうだし、
歴史書が難しくて・・・って言う人でも大丈夫。
ト書きを見てみると・・・
「あなたは私の主、お迎えに参りました」
学校にケイキと名のる男が突然、現われて、陽子を連れ去った。
海に映る月の光をくぐりぬけ、辿りついたところは、地図にない国。
そして、ここで陽子を待ちうけていたのは、のどかな風景とは裏腹に、
闇から躍りでる異形の獣たちとの戦いだった。
「なせ、あたしをここへ連れてきたの?」
陽子を異界へと喚んだのは誰なのか?
帰るあてもない陽子の孤独な旅が、いま始まる!
う~ん、これでもよくわからないかも。
読めばわかるんだけどな~(と、書評の難しさを今更思い知る)
とにかくね、読んじゃうと続きが気になって仕方なくなるの。
あなたも、十二国記中毒になってみませんか?(笑)
本棚の中から~12月 [本]
思えば、クリスマスや誕生日のプレゼントとして、
本というのは結構活躍していますね。
相手のイメージや趣向を巡らして、本を選ぶ。
それは、本を読んでいる時のときめく心を、
共有するような楽しい時間かも知れませんね。
今月は趣向を変えて、小説ではなく、
コミックスを紹介しようと思います。
フレッドウォード氏のアヒル 全9巻
牛島 慶子 著
角川ASUKAコミックス 刊
ある田舎町に引っ越してきた若手売れっ子作家、
ケヴィン・フレッドウォード氏の下に家政婦としてやってきたのは、人の言葉を喋る1羽のアヒルでした。
ケヴィンと、この腕の立つアヒルの家政婦・ローズ
マリーを中心にして、この物語は進んでいきます。
かつてストリートチルドレンであり、殺人鬼ホラー
小説で名を馳せたケヴィン。
人付き合いが下手で、人を傷つけることが怖かった
彼の周りに、かつての仲間や、元恋人、病気の子
供、幽霊・・・様々な人物が登場して、回を追う毎に、家族や仲間が増えていきます。
それは、ローズマリーのお陰でもあり、彼が心開いた結果でもあったのです。
やがてケヴィンは心機一転の児童書で、作家としても生き方を変えます。
9冊では語りつくせない長い物語の中で、ケヴィンは暖かい家族を手に入れる・・・そして。
優しい気持ちになりたい時、
真剣に何かを考えたい時、
もちろんそれ以外の時も、
何度となく読み返しているお話です。
ローズマリーが1日でも、うちに来てくれたら!
どんなにか幸せな気分で、3時のお茶を一緒にできるだろう。
もっとも、うちの2猫がローズマリーを家族とするか、
ただの鳥と見るかは・・・とっても問題なんですけどね(笑)
ふみふみの本棚には、漫画もいっぱい詰まっています。
いづれも何回も何回も読み直してしまう素敵なお話です。
来月は、どの本の話をしようかな?
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のほほんとしているうちに、3000niceをポチッとして頂いてから、
随分経ってしまいました。
*鳳爪さんには、大変お待たせしてして、先日お届けしたところ、
またしてもお返しを頂いてしまいました。
皆様、早過ぎ!(嬉し泣き~
)

食材いっぱ~い♪
(1ヶ仲間はずれがあるのはあるのはど~れだ?)
普段ふみふみ家には馴染みのない食材ばかりなので、
新しい料理に挑戦するぞ~!み!
このお塩が特に美味しそうなのだ☆
*鳳爪様、ありがとうございました。
竜&巻 「ありがとにゃ~ん」
本棚の中から~11月 [本]
ふみふみは、もう皆さんすっかりお判りの通り、重症の活字中毒患者です。
本の背表紙が棚にずらっと並んでいるのを見るのが何よりの幸せ♡
もちろん本屋さんはお気に入りの場所。
そして、古本屋さんにも良く行きます。
何故、こんな前振りだったかというと、
このシリーズに出会ったのが古本屋でのことだったことと、
以来このシリーズはずっと古本屋さんでしか買わないから。

ハヤカワミステリ文庫
シャム猫ココシリーズ 1 (原作では4話目)
リリアン・J. ブラウン 著
羽田 詩津子 訳
早川書房 刊
主人公ジム・クィラランは、デイリー・フラクションという新聞社の記者。
カウ・コウ=クン(ココ)と、ヤムヤムという2匹のシャム猫と暮らしている。
新しく彼に課せられた特集記事は「グルメ」・・・彼はダイエット中だというのに。
とっかかりとして、ある屋敷のパーティに取材にでかけることにするが、そこで昔の恋人、
今は陶芸家の妻であり、自身も陶芸家としての才能をのばしつつあるジョイと再会する。
グルメに限って部屋を貸し出していると聞いて、クィラランはそこへの引っ越すのだが、
ジョイは彼からお金を借りたまま、ある日屋敷から消えてしまう・・・。
同時に始まるココの奇妙な行動。タイプに打たれた文字は何を意味するのか・・・?
以下、
・猫は手がかりを読む
・猫はソファをかじる
・猫はスイッチを入れる
・猫は14の謎をもつ
・猫はシェイクスピアを知っている
・猫は糊をなめる
・猫は床下にもぐる
・猫は幽霊と話す
・猫はペントハウスに住む
・猫は鳥を見つめる
・猫は山をも動かす
・猫は留守番をする
・猫はクロゼットに隠れる
・猫は島へ渡る
・猫は汽笛を鳴らす
・猫はチーズをねだる
・猫は泥棒を追いかける
・猫は鳥と歌う
・猫はブラームスを演奏する
・猫は郵便配達をする
・猫は流れ星を見る
・猫はコインを貯める
・猫は火事場にかけつける
・猫は川辺で首をかしげる
・猫は銀幕にデビューする
・猫は日記をつける
・猫は七面鳥とおしゃべりをする
・猫はバナナの皮をむく
・・・現在も執筆中
早川のHPを見てきたら、現在一番新しいのが29巻だそう。
出会った順に読んでいくから、物語の順番も前後しちゃって、
もう亡くなっている人が元気で登場してきたりなんかしちゃうんだけど、
それさえ気にしなければ、話は1巻読み切りなので、読めてしまいます。
書評に、ココとクィラランの関係は、
『シャーロック・ホームズとワトソンの関係』
と書いてあるのをみて、「確かに」と頷いてしまいました。
日本の赤川次郎の「三毛猫ホームズ」の海外版とも言えるでしょう。
特筆すべきは、この2猫のグルメぶり!
主人がダイエットに励んでいるというのに、ターキーにロブスターに紅鮭の缶詰。
市販の猫缶には目もくれず、ひたすら美味しい物がもらえるのを待つ。
・・・代わりにふみふみが食べたい!
読みながら何度思ったことでしょう。(よ、涎が・・・じゅるっ・・・)
この本は、お腹がすいている時には、
オススメできない本なのでした。・・・あれ?おかしいなあ(笑)
本棚の中から~10月 [本]
今月開催されたプランタン銀座のねこ・猫・ネコアート展で、
もう1つ(?)こんなものを買ってきちゃいました。
星野 みなみ 著 双葉社発行


『猫を食べちゃう本!?』&『猫を食べちゃう本!?(2)』
にゃ~、こんな可愛いの、食べられないよ~
(でも“銘菓ひよこ”は頭から食べるふみふみ・・・いつまでも目があるのがイヤなんだもん)
日頃の食材が工夫次第で、
こんな可愛らしい猫に変身しちゃう!
このお稲荷さんの秀逸なこと!
これだって、目の前に出てきたら・・・
そんな可愛らしい猫(?)満載の2冊、ページをめくる度、
「可愛い~でも・・・お腹がすいた・・・」
に、なること請け合いです。
本棚の中から~9月 [本]
今回は、本ではなく、その本を製作している編集者のお話を1つ。
9月30日まで丸の内さえずり館で催されている、名嘉睦稔展の一環として、
21日にもトークショーがありました。(前回7日のはコチラ)
スピーカーは、遠藤 昇氏。
ネイチャー・クォリティーマガジン「SOLA」の創刊編集長や、
環境マガジン「ソトコト」の副編集長を歴任された方。
どうも、編集長っていうとオジサンを想像しがちですが、
遠藤氏は、とってもお若くて(45歳だそう)、
爽やかな感じのお兄さんでした。
今回のテーマは
『都市的スローライフの作り方』
「スローライフ」という言葉は、「スローフード」という言葉からきた造語だそう。
「スローフード」は、ゆっくり食べるという直訳の意味ではなく、
体に良いもの、環境に良いものを取り入れ、健康になろうという、
イタリアから興った環境運動の総称だと、初めて知りました。
もちろん名嘉僕稔さんに縁のある方なので、
遠藤氏というフィルターを通した僕稔像も沢山語って頂きました。
曰く、睦稔さんは、大自然そのものである。
そのことをとても良く感じさせる遠藤氏のコラムがあります。
「海に行くときは気をつけなさい」
遠藤氏ご本人も、充分大自然のようなお方。
石垣島~宮古島~与那国島を2人艇のシーカヤックで
36時間漕ぎ続けて渡ったお話や、
アラスカ北極圏・コバック川の熊の生息地でキャンプをし、
野菜不足を野生のブルーベリーで補った話など、
ドキドキするようなお話を沢山聞かせていただきました。
この模様は、radio TINGARAにて配信中です。

前編 後編
前回同様、1時間はあっという間。
最後に会場からの
「普段都会にいると自然が感じられない」
との質問には、
「よ~く見れば、自然はいっぱいある」
「目が閉じているから、見ようとしていないから見えないのだ」
これこそ、都市的スローライフかしら?
実の所、ふみふみはブログを始めるまで、半目状態であったと自覚しています。
母が山に登り、草木を愛する人の為、確かに習い覚えたことは多々あります。
だから、普通の人よりは見えていると思い込んでいました。
路端のひっそりと、懸命に咲いている小さな花の可憐さや、
アスファルトの隙間から生える草の生命力。
季節や場所でくるくる変わる風の色、
複雑で絵の具では絶対に表現できないカラスの羽の色。
幹線道路の植え込みにだって、営巣する鳥、育くまれる命。
僕稔さんが見ているものを見てみたい。
ますます伊是名島に行きたくなってしまった・・・。
・・・しまった、すっかり本の話じゃなくなってしまったよ。
でも、遠藤氏のお話は、本を読んだのと同じくらい心の糧になりました。
どんな芽が出るかは、私も楽しみです。
本棚の中から~8月 [本]
え~っと、突然ですが、SFは、お好きですか?
ふみふみの中学時代はまさしく全盛期でした。
筒井康隆、星 新一、小松左京、新井素子、H.G.ウェルズ、A.アシモフ・・・・
学校の図書館にある本をむさぼるように読み、
生徒手帳の貸出欄が足りなくなり、追加してもらった思い出があります。
どれも皆思い出深いのですが、
こういう本は、誰もがその時々に通ってきている可能性が高いので、
今日は超マイナー(だと思う)な本を紹介します。

ハヤカワミステリ(現創元SF文庫)刊
火星シリーズ ①
『火星のプリンセス』
E.R.バロウズ 著
原木 淳 訳
これは父の本棚にあった本をそのままもらってきた本。
なんと、私より古い本だった・・・!
著者エドガー・ライス・バロウズで有名なのは、ターザンシリーズ。
他にも、地底世界シリーズ、金星シリーズなどの
空想冒険小説によって特に海外では多くのファンに愛されている作家です。
当時この妖艶なおねーさんの表紙が恥ずかしくて、学校には持って行けず、
でも、話の続きが気になって気になって・・・。
内容は、かなりアメリカ~ンなSFヒロイックファンタジー。
主人公ジョン・カーターは、1866年にアリゾナの洞窟から、何故か火星へと移動。
(ここら辺を深く考えてはダメ)
八本足の馬に乗った四本腕の緑色の肌の火星人に捕まってしまいます。
そこで同じく囚われの身となった赤色の肌の美女デジャーソリスを救出して,
波乱万丈の英雄物語を開始することとなる・・・
今だったら即コミックかアニメーションになりそうなお話。
思い出したら又読みたくなってきちゃった。
シリーズ全部読み直すとなると、何日かかるんだろう・・・?
本棚の中から~7月 [本]
ふみふみには、
どれだけ買って、どれだけ古本屋に売ったかもうわからない、
間違って読んだ本をまた買っちゃったりして・・・する作家さんがいます。
たまさんに渡した不思議バトンのコメントに
「つい、同じ作家さんのばかり買ってしまう」
と書いて、
「それば誰?」
と聞かれた作家の中の最たる人がこの人。
読んだことがない人でも名前だけは知っている(と思う)、
西村京太郎
さんです。
読み始めたのは父が先。
それより前に2時間サスペンスの影響大。
2人で見つけては買ってくるを繰り返した為、
一時期はとんでもない数が本棚に並んでいました。
私が結婚し、父が亡くなった時に整理して全部古本屋さんへ処分。
なのに、なんとなく読みたくなって、
たぶん読んでないだろう題名の本を買ってきては
あっという間に読み、また売る・・・を繰り返しています。
(あんまり繰り返しているから、もうどれがどれやら・・・)
この本は、最近読んだ中で一番面白かったもの。
「そうきたか」
それが読み終えた時の感想。
必ず回し読みする母にも好評だったようです。
内容は・・・サスペンスだから触れないでおきますね。
とにかく自他共に認める活字中毒なふみふみ、
「なんか読みた~い!」
となった時に、
一番気楽で一番読みやすい
作家さんであることは間違いないようです。
もちろん、2時間サスペンスも見逃せなくってよ?
ちなみに、
十津川警部役は三橋達也、
亀井刑事役は愛川欣也、
西本刑事役は森本レオ、
北条刑事役は山村紅葉、
が一番しっくりくる感じでした。
三橋達也の十津川さんがもう一度見たかった・・・。













